持ち込みの早わかり(2026年8月9日時点)
自分で持ち込めるかできる(白井運輸/新井商店の2か所)
持ち込みの手数料無料(手数料は免除)
予約必要(03-6747-5100/希望日の7日前まで)
受付日時白井運輸=年中無休 9:00〜16:00/新井商店=土日祝のみ 9:00〜16:00
荷降ろし搬入する方が行う
1回・期間の上限1世帯につき年度内20個まで(回数の制限なし)
車の条件公式に記載なし
持ち込めないもの家電リサイクル法対象品・パソコン

足立区は、持ち込めば手数料が免除されます

粗大ごみは有料の自治体がほとんどですが、足立区は自分で持ち込めば手数料が免除されると案内されています。収集を頼めば400円から2,800円かかる品物が、運べば0円になります。

ただし、無条件ではありません。次の3つが条件です。

  • 1世帯につき年度内20個まで
  • 粗大ごみ受付センターへの事前申し込みが必要
  • 当日は本人確認書類を必ず持参する

年度内20個の枠は、思ったより早く減ります

20個という数字は、1回あたりではなく年度をまたぐまでの合計です。一部屋分の家財を整理すると、それだけで枠のほとんどを使います。

実家の片付けのように何度も往復する場合は、残りの個数を数えながら進める必要があります。年度の切り替わりをまたぐかどうかでも計画が変わります。

持ち込み先は2か所。曜日が違います

持ち込み先は区の施設ではなく、民間の2社です。受付曜日が違うため、ここを間違えると出直しになります。

  • 白井運輸株式会社/鹿浜三丁目28番7号/午前9時〜午後4時/年中無休(年末年始を除く)
  • 株式会社新井商店/北加平町8番26号/午前9時〜午後4時/土日祝のみ(年末年始を除く)

平日に動ける方は白井運輸、休日しか時間が取れない方はどちらも選べます。区の北西部と東部に分かれているため、お住まいの場所によっても行きやすさが変わります。

申し込みは「7日前まで」です

足立区でいちばん見落としやすいのが、この日程です。

収集も持ち込みも、希望日の7日前までの受付とされています。搬出日は申し込み日のおよそ1週間先になります。

「明日引っ越すので今日出したい」は通りません。退去日や引き渡し日が決まっている場合は、少なくとも1週間の余裕を見て動いてください。

受付は月曜から土曜、祝日も

  • 電話/粗大ごみ受付センター 03-6747-5100(月〜土 8:00〜19:00・祝日も受付)
  • インターネット/24時間(システムメンテナンス時を除く)
  • チャットボット24時間(システムメンテナンス時を除く)

チャットボットで申し込める自治体はまだ多くありません。品目名を打ち込んでいけば手続きが進むため、電話が苦手な方や、夜しか時間が取れない方には使いやすい窓口です。

収集を頼む場合の手数料と出し方

400円から2,800円までの5段階

収集の手数料は品物によって400円から2,800円まで5段階に分かれています。支払いは有料粗大ごみ処理券で、A券200円・B券300円の2種類を組み合わせて金額分を用意します。

処理券は区内の商店・コンビニ・スーパーのほか、清掃事務所でも購入できます。金額は改定されることがありますので、申し込みの際にご確認ください。

出す場所は、住まいの形で変わります

予約日当日の朝8時までに出しておきます。置き場所は住まいによって指定が違います。

  • 集合住宅/粗大ごみ置場、または1階の出入口付近
  • 戸建住宅/玄関先

立ち会いの必要はありません。平日に在宅できない方でも収集してもらえます。

持ち込みは無料です。ただし4つの条件があります

足立区は持ち込みの手数料が免除されます。ただし誰でも自由に使えるわけではありません(2026年8月時点・足立区公式サイトの案内より)。

持ち込みは無料ですが、年度内20個までです

持ち込みの場合「手数料は免除となります」。ただし一世帯につき年度内合計20個までです(持込回数の制限はありません)。引っ越しや実家の片付けで20個を超える見込みなら、超えた分は有料の収集になります。

申し込みが必要で、希望日の7日前までです

予約なしでは持ち込めません。粗大ごみ受付センター(03-6747-5100/月曜から土曜の午前8時から午後7時)か、インターネットで申し込みます。「収集・持込希望日の7日前までの受付です」と案内されており、思い立った日にすぐ運ぶことはできません。

施設によって開いている日が違います

持ち込み先は2か所ありますが、開いている日が違います。なお足立区は「受付時間については、時間厳守となっております」「予約した時間帯にお持ち込みください」と案内しています。時間帯を指定して予約するため、遅れると受け付けてもらえません。

  • 白井運輸株式会社(鹿浜三丁目28番7号)/年中無休(年末年始を除く)午前9時から午後4時
  • 株式会社新井商店(北加平町8番26号)/土曜・日曜・祝日のみ(年末年始を除く)午前9時から午後4時

平日に運びたい場合、行き先は白井運輸に限られます。

区民本人であることの確認があり、荷降ろしは自分で行います

「粗大ごみの持ち込みは区民の方しか利用できません」。運転免許証・マイナンバーカード・健康保険の資格確認書・パスポートなどを必ず持参します。「持ち込みされた粗大ごみは、お客様ご自身でおろしてください」とあり、荷降ろしは持ち込む方が行います。テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電リサイクル法対象品とパソコンは持ち込めません。

区で引き取れないもの

  • 家電リサイクル法の対象品目(ブラウン管・液晶・プラズマテレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)
  • パソコン
  • 事業活動により生じた粗大ごみ

これらは品目ごとに別の引き取り先を探すことになります。ただしこの中にも、状態によっては買取の対象になるものがあります。

隣の葛飾区とは、条件が逆です

足立区と葛飾区は隣り合っていますが、粗大ごみの条件はかなり違います。引っ越しで区をまたいだ方は、以前の感覚のまま予定を立てないようご注意ください。

  • 足立区/持ち込みは手数料免除・年度内20個まで。申し込みは7日前まで。持込先は民間2社
  • 葛飾区/持ち込みにも処理券が必要・年度内30点まで。180cm超と70kg超は収集不可
  • 草加市/持ち込みは1日10点まで
  • 八潮市/重さ10kg以上または一辺1m以上が対象。料金は計量制
  • 越谷市/持ち込みは無料だが月1回

足立区は「運べる人にはとても安く済む」仕組みです。裏を返せば、車がない方・重い物を動かせない方には恩恵が届きにくい設計でもあります。

エコラビのスタッフ2名が木製のたんすを運び出し、お客様は離れて見守っている様子
持ち込みは「ご自身で運んで、ご自身で降ろせる」ことが前提です。運び出しからお任せいただくこともできます。
実家じまいの進め方、家財の整理で失敗しない順番

7日前ルールと20個の枠に当たったら

足立区の条件で行き詰まるのは、たいてい次のどちらかです。

日程が間に合わない場合

退去日まで1週間を切っている、収集日の指定が合わない、といった場合です。7日前ルールがあるため、区の窓口では動かせません。

運べない・枠が足りない場合

持ち込みが無料でも、運ぶ車と積み降ろしの人手が必要です。タンスやソファのように一人では動かせない家具は、そもそも積み込みの段階で止まります。年度内20個を使い切ってしまった場合も同じです。

こうした場合は、一度の訪問でまとめる方法があります。日数の制限も、個数の枠もかかりません。

処分の予約を入れる前に、確認したいこと

申し込みから1週間、品物は家に置いたままになります。その時間を使って、売れるものが混ざっていないか確認しておくと、扱いが変わることがあります。

「もう古いから」で決めない

次のような品物は、古くても状態や種類によって買取の対象になることがあります。

  • 着物・和装小物/証紙がなくても確認します
  • 時計・貴金属・宝飾品/動かない時計、壊れたアクセサリーも含みます
  • 骨董・美術品/掛軸・茶道具・絵画・陶磁器など
  • ブランド品/箱や保証書がなくても確認します
  • カメラ・レンズ・楽器/古くても需要のある機種があります
  • 工具・大工道具/使い込まれたものでも対象になることがあります
  • 比較的新しい家具・家電/製造年が新しいもの、状態の良いもの
  • 切手・古銭・記念品・収集品

ご自身で価値を調べる必要はありません。汚れているものを洗ったり磨いたりすると、かえって価値を下げてしまう場合がありますので、そのままの状態でお見せください。

区で引き取れないものにも、売れるものがあります

テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・パソコンは区の収集対象外ですが、製造年が新しく状態が良ければ買取の対象になる場合があります。

「区で引き取ってもらえない=価値がない」ではありません。処分先を探す前に、一度確認しておくと手間が減ります。

こんな場合にご相談ください

  • 7日前までの申し込みでは期限に間に合わない
  • 車がなく、持込先まで運べない
  • 一人では動かせない家具がある
  • 年度内20個の枠を使い切りそう
  • 区で引き取れないものが出てきた
  • 売れるかどうか分からないものがある

足立区は三郷の拠点から近く、日程を取りやすい地域です。距離が近いぶん、急ぎのご相談にも対応しやすくなります。

買取と片付けを、一度の訪問でまとめる

訪問時に品物を見ながら「買取できるもの」と「手放すもの」をその場で仕分けます。売れるものは、その場で買取査定を行います。

買取に回せないものは、内容と費用を確認したうえで片付けの進め方をご案内します。窓口が一つにまとまるため、説明や日程調整の負担を減らせます。

買取できる品物があれば、その査定額が片付け時のご負担の軽減につながる場合があります。具体的な金額はお約束できませんが、買取可否・費用・差し引き後のご負担は、品物・量・搬出条件を確認したうえでご案内します。

古物商許可のもとで買取を行っています

エコラビは古物商許可(許可番号 305552421884)のもとで買取を行っています。確認前に金額だけを先にお約束することはありません。査定額に納得いただけない場合、無理にその場で契約を進めることもありません。

無料でご相談いただける範囲

出張料・査定料・キャンセル料の3つが0円です

出張料・査定料・キャンセル料の3つは、いただいておりません。査定額をご確認のうえで見送られる場合も、キャンセル料はかかりません。

費用がかかる場合について

買取に回せない品物の片付けや、搬出作業などに費用がかかる場合があります。作業内容と費用は、品物・量・搬出条件を確認して事前にご説明し、ご納得いただいた内容で進めます。

ご相談から当日までの4つのステップ

  1. 電話・LINE・フォームでご相談(品物の種類・量をお聞かせください)
  2. 訪問日時を調整
  3. 訪問時に品物を確認し、買取できるものと手放すものを仕分け・内容と費用をご説明
  4. ご納得いただいた内容で、買取・お片付けを進めます

ここまで、足立区の粗大ごみの条件を整理しました。持ち込めば手数料は免除されますが、年度内20個まで、申し込みは希望日の7日前までという枠があります。

運べない、日程が合わない、枠が足りない。どれか一つでも当てはまったら、処分を進める前に、売れるものが混ざっていないか一度ご確認ください。

この記事で分かること

  • 年度内20個の枠は、思ったより早く減ります
  • 持ち込み先は2か所。曜日が違います
  • 受付は月曜から土曜、祝日も
  • 400円から2,800円までの5段階
  • 出す場所は、住まいの形で変わります

よくあるご質問

足立区は本当に持ち込みなら無料ですか?

はい。足立区の案内では、直接持ち込む場合は手数料が免除されるとされています。ただし1世帯につき年度内合計20個までという上限があり、事前に粗大ごみ受付センターへの申し込みも必要です。当日は本人確認書類を必ずお持ちください。

持ち込み先はどこですか?

白井運輸株式会社(鹿浜三丁目28番7号)と株式会社新井商店(北加平町8番26号)の2か所です。どちらも午前9時から午後4時までですが、白井運輸は年末年始を除いて年中無休、新井商店は土日祝のみの受付です。曜日によって行き先が変わる点にご注意ください。

申し込んだ日に出せますか?

出せません。足立区では収集・持込希望日の7日前までの受付とされており、搬出日は申し込み日のおよそ1週間先になります。退去や引っ越しの期限がある場合は、この1週間を見込んで動く必要があります。

何センチから粗大ごみですか?

一辺の長さが30センチメートルを超えるものが粗大ごみです。「30cm以上」ではなく「30cmを超える」という書き方ですので、境目で迷う場合は粗大ごみ受付センター(03-6747-5100)へご確認ください。

収集の手数料はいくらですか?

400円から2,800円まで5段階に設定されており、品物によって変わります。支払いは有料粗大ごみ処理券(A券200円・B券300円)を区内の商店・コンビニ・スーパーや清掃事務所で購入し、組み合わせて充当します。金額は改定される場合がありますので、申し込みの際にご確認ください。

テレビや冷蔵庫、パソコンはどうすればいいですか?

家電リサイクル法の対象品目(テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)とパソコンは、区では収集していません。事業活動で出た粗大ごみも対象外です。ただし製造年が新しく状態が良いものは買取の対象になる場合があります。