持ち込みの早わかり(2026年8月9日時点)
自分で持ち込めるかできる(八潮市リサイクルプラザ)
持ち込みの手数料10kgあたり250円+加算手数料(現金)
予約必要(048-997-6696)
受付日時月〜金 9:00〜11:30、13:00〜14:30(毎月第3週・祝日・年末年始は休み)
荷降ろし公式に記載なし
1回・期間の上限原則1回5点まで
車の条件自分が所有する自家用車のみ。貨物自動車・社名入りは不可
持ち込めないもの畳・パソコン・ディスプレイ/家電リサイクル法対象品

八潮市の粗大ごみは「重さ」で決まります

多くの自治体では「一辺◯◯cm以上」という大きさの基準で粗大ごみを決めています。八潮市はそこに重さが入ります。

対象になるのは、この2つのどちらか

  • 重さが10kg以上のもの
  • 一辺の長さが1m以上のもの

どちらかに当てはまれば粗大ごみです。小さくても重ければ対象になり、軽くても長ければ対象になります。

逆に、10kg未満で一辺1m未満のものは、通常のごみとして出せる場合があります。判断に迷う場合は八潮市リサイクルプラザ(048-997-6696)へご確認ください。

手数料も重さで決まります

ここが他の自治体と最も違う点です。多くの自治体は品目ごとに金額が決まっていますが、八潮市は計量して料金が決まります

2026年7月時点の仕組みは次のとおりです。

  • 戸別収集/収集運搬料800円 + 10kgあたり250円 + 加算手数料
  • 持ち込み/10kgあたり250円 + 加算手数料(収集運搬料はかかりません)

加算手数料の例として、スプリング入りマットレスは1点につき2,000円が加算されます。

支払いは現金で、計量後にその場でお支払いいただきます。事前に金額が確定しないため、重いものが多いほど費用が読みにくくなります。

手数料は改定されることがあります。お申し込みの際に最新の案内をご確認ください。

近隣とここまで違います

八潮市の基準は、周辺の自治体とも東京とも異なります。以前住んでいた地域の感覚のまま進めると戸惑いやすい点です。

  • 八潮市/重さ10kg以上 または 一辺1m以上。料金は計量制
  • さいたま市/一辺90cm以上2m未満。品目ごとの納付券
  • 大田区/一辺おおむね30cm以上。品目ごとの処理券
  • 杉並区/最大辺30cmを超え220cm以内。品目ごとの処理券
  • 千葉市/指定のごみ袋に入らないもの。品目ごとの納付券

お住まいの自治体の条件は、必ずその自治体の公式案内でご確認ください。

戸別収集と持ち込み、どちらを選ぶか

八潮市には2つの方法があります。それぞれ条件が違います。

戸別収集

予約したうえで、当日に粗大ごみを外に出しておきます。収集時には本人または同居のご家族の立会いが必要です。立ち会えない場合は委任状が必要になります。

収集日は月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)と、毎月2回の日曜日です。時間帯は地区により午前9時から11時30分、または午後1時から2時30分となっています。

ただし日曜日の戸別収集は約1〜2か月待ちと案内されています。平日に立ち会えない方は、この待ち時間を見込んでおく必要があります。

持ち込み(自己搬入)

予約のうえ、八潮市リサイクルプラザ(八潮市大字八條2365-1)へ自家用車で運びます。車ごと計量し、現金でお支払いいただきます。

収集運搬料800円がかからないぶん、費用は抑えられます。ただし条件があります。

  • 本人または同居のご家族のみ。本人確認書類が必要です
  • 自家用車での運搬に限られます
  • 持込日は月曜から金曜。毎月第3週は持ち込みができません
  • 時間帯は午前9時から11時30分、午後1時から2時30分

どちらも「1回5点まで」

申し込みは原則1回5点までです。5点を超える場合は、1日5点を上限に2日間に分けて予約できます。

一部屋分を片付ける場合、この枠では収まらないことがあります。

持ち込みでつまずきやすい4つの場面

条件そのものより、当日つまずくのは次の4点です(2026年8月時点・八潮市公式サイトの案内より)。

毎月第3週は持ち込めません

八潮市は「毎月第3週目、燃えないごみの週は安全性の観点から持ち込みが出来ません」と案内しています。近隣の市にはない条件です。第3週にあたる日を狙って予定を組むと、その週は運べません。祝日・年末年始も休みです。

1回5点までです

持ち込めるのは原則1回5点までです。5点を超える場合は、1日5点を上限に2日間に分けて予約します。引っ越しや実家の片付けのようにまとまった量が出るときは、何日かに分かれます。

自家用車でないと持ち込めません

「使用できる車両は、自身の所有する自家用車を運転して搬入する場合に限ります。貨物自動車(トラック等)や会社名が記載された車両での搬入はできません」と定められています。軽トラックを借りてまとめて運ぶ、という方法は使えません。持ち込めるのはご本人または同居のご家族だけで、代理での持ち込みもできません。

受付は午前と午後で時間が区切られています

受付時間は午前9時から11時30分までと、午後1時から2時30分までです。午後の受付は2時30分で終わります。手数料は10キログラムあたり250円に加算手数料で、その場で計量して確定し、現金で支払います。スプリング入りマットレスは1点につき2,000円が加算されます。パソコン・ディスプレイと家電リサイクル法対象品は持ち込めません。畳は戸別収集のみの扱いです。

市では引き取れないもの

次のものは、八潮市では粗大ごみとして収集していません。

  • 家電リサイクル法の対象品目(テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機など)
  • パソコン、ディスプレイ
  • 専門業者や交換業者が取り外したもの
  • 事業活動によって出たもの
  • 処理困難物(車の部品、コンクリートなど)

これらは品目ごとに別の窓口を探すことになります。ただしこの中にも、状態によっては買取の対象になるものがあります。

エコラビのスタッフ2名が木製のたんすを運び出し、お客様は離れて見守っている様子
持ち込みは「ご自身で運んで、ご自身で降ろせる」ことが前提です。運び出しからお任せいただくこともできます。
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処分の予約を入れる前に、確認したいこと

粗大ごみは手数料を払って手放すものです。同じ品物でも、買取の対象になるなら向きが逆になります。

重いものほど、処分費がかさみます

八潮市は重量制なので、重い家具ほど費用が上がります。桐箪笥、食器棚、ベッド、ソファーは特に重量が出ます。

一方で、こうした重量のある家具の中には買取の対象になるものもあります。処分の予約を入れる前に確認しておくと、結果が変わることがあります。

「もう古いから」で決めない

次のような品物は、古くても状態や種類によって買取の対象になることがあります。

  • 着物・和装小物/証紙がなくても確認します
  • 時計・貴金属・宝飾品/動かない時計、壊れたアクセサリーも含みます
  • 骨董・美術品/掛軸・茶道具・絵画・陶磁器など
  • 工具・大工道具・農機具/物置から出てくる代表格です
  • ブランド品/箱や保証書がなくても確認します
  • カメラ・レンズ・楽器/古くても需要のある機種があります
  • 比較的新しい家具・家電/製造年が新しいもの、状態の良いもの
  • 切手・古銭・記念品・収集品

ご自身で価値を調べる必要はありません。汚れているものを洗ったり磨いたりすると、かえって価値を下げてしまう場合がありますので、そのままの状態でお見せください。

判断がつかないものは、そのまま残す

捨ててしまうと戻せませんが、残しておけば後から決められます。仕分けの作業自体を、ご自身でしていただく必要はありません。

八潮市は、三郷の拠点から最も近い市のひとつです

エコラビの拠点は埼玉県三郷市にあります。八潮市は隣接しており、県内でも特に日程を取りやすい地域です。

急ぎのご相談や、日程が限られている場合にも対応しやすくなります。まずは品物の種類と量をお聞かせください。

こんな場合にご相談ください

  • 重い家具があり、自分では運べない
  • 5点では収まらない量がある
  • 日曜の収集を待てない
  • 市で引き取れないものが出てきた
  • 売れるかどうか分からないものがある

買取と片付けを、一度の訪問でまとめる

訪問時に品物を見ながら「買取できるもの」と「手放すもの」をその場で仕分けます。売れるものは、その場で買取査定を行います。

買取に回せないものは、内容と費用を確認したうえで片付けの進め方をご案内します。窓口が一つにまとまるため、説明や日程調整の負担を減らせます。

買取できる品物があれば、その査定額が片付け時のご負担の軽減につながる場合があります。具体的な金額はお約束できませんが、買取可否・費用・差し引き後のご負担は、品物・量・搬出条件を確認したうえでご案内します。

古物商許可のもとで買取を行っています

エコラビは古物商許可(許可番号 305552421884)のもとで買取を行っています。確認前に金額だけを先にお約束することはありません。査定額に納得いただけない場合、無理にその場で契約を進めることもありません。

無料でご相談いただける範囲

出張料・査定料・キャンセル料の3つが0円です

出張料・査定料・キャンセル料の3つは、いただいておりません。査定額をご確認のうえで見送られる場合も、キャンセル料はかかりません。

費用がかかる場合について

買取に回せない品物の片付けや、搬出作業などに費用がかかる場合があります。作業内容と費用は、品物・量・搬出条件を確認して事前にご説明し、ご納得いただいた内容で進めます。

ご相談から当日までの4つのステップ

  1. 電話・LINE・フォームでご相談(品物の種類・量をお聞かせください)
  2. 訪問日時を調整
  3. 訪問時に品物を確認し、買取できるものと手放すものを仕分け・内容と費用をご説明
  4. ご納得いただいた内容で、買取・お片付けを進めます

ここまで、八潮市の粗大ごみの仕組みを整理しました。重さ10kg以上または一辺1m以上が対象で、料金は計量制。1回5点までで、日曜の収集は1〜2か月待ち。この3点が八潮市の特徴です。

重いものほど処分費がかさむ仕組みなので、その中に売れるものが混ざっていないか、予約を入れる前に一度ご確認ください。

この記事で分かること

  • 対象になるのは、この2つのどちらか
  • 手数料も重さで決まります
  • 持ち込み(自己搬入)
  • どちらも「1回5点まで」
  • 毎月第3週は持ち込めません

よくあるご質問

八潮市の粗大ごみは何センチから対象ですか?

大きさだけでは決まりません。重さが10kg以上のもの、または一辺の長さが1m以上のものが粗大ごみにあたります。10kg未満で一辺1m未満のものは、通常のごみとして出せる場合があります。判断に迷う場合は八潮市リサイクルプラザ(048-997-6696)へご確認ください。

料金は事前に分かりますか?

重さで決まるため、計量するまで確定しません。収集日または持ち込み当日に計量し、その場で現金でお支払いいただく流れです。おおよその重さが分かれば目安は立てられます。

スプリング入りマットレスも出せますか?

出せますが、加算手数料がかかります。2026年7月時点では1点につき2,000円が加算され、これに重量分と収集運搬料が加わります。重量物のため、費用が大きくなりやすい品目です。

平日は仕事で立ち会えません。

戸別収集は毎月2回の日曜日にも実施されていますが、約1〜2か月待ちの状況と案内されています。日程が合わない場合は、訪問できる日をご相談いただくこともできます。

持ち込みなら安く済みますか?

持ち込みでは収集運搬料800円がかかりません。ただし自家用車での運搬が必要で、本人または同居家族の本人確認書類が必要です。毎月第3週は持ち込みができない点にもご注意ください。

エアコンやテレビも引き取ってもらえますか?

家電リサイクル法の対象品目とパソコン・ディスプレイは、市では収集していません。ただし製造年が新しく状態が良いものは買取の対象になる場合があります。型番と状態を伺ったうえで確認します。