| 自分で持ち込めるか | できる(市川市クリーンセンター) |
|---|---|
| 持ち込みの手数料 | 10kgにつき220円(10kg未満も220円)現金・キャッシュレス可 |
| 予約 | 必要(047-316-0023/インターネットは24時間・30日先まで) |
| 受付日時 | 月〜土 13:00〜16:00(日祝・年末年始は休み) |
| 荷降ろし | 公式に記載なし |
| 1回・期間の上限 | 1世帯につき1日1回/畳は1日6枚・スプリングマットレスは1日1枚 |
| 車の条件 | 特別に大型の車両は受け入れできない場合がある |
| 持ち込めないもの | 家電4品目/市川市以外から出たごみ |
市川市には「7日ルール」があります
大型ごみの点数制限は多くの自治体にありますが、市川市にはもう一つ条件が加わります。
- 1世帯1回の申し込みで5点まで
- 次の申し込みまで7日以上あける必要がある
この2つが重なると、実質「1週間に5点まで」が上限になります。
一部屋分を出すと、どのくらいかかるか
実際に計算してみます。
- 10点/2回に分けて、約1週間
- 20点/4回に分けて、約3週間
- 30点/6回に分けて、1か月以上
実家の片付けや退去の期限がある場合、市の収集だけでは間に合わないことがあります。「5点まで」の文字だけを見て予定を立てると、後から日程を組み直すことになります。
申し込みは3通りあります
- 電話/047-712-6300(月〜金 9:00〜17:00、土 9:00〜12:00)
- インターネット/ichikawa-seiso.com(24時間)
- LINE/24時間
LINEから申し込める自治体はまだ少なく、市川市は対応している側です。
市川市で大型ごみになるもの
市川市の基準は、他市のように「一辺◯cm以上」ではありません。
- 灯油のポリタンク(18リットル用・高さ40cm×幅30cm×奥行20cm)以上の大きさ
- 鉄アレイなど、小さくても重さがあるもの
身近な物を基準にしているため直感的に分かりやすい一方、境目の判断は迷いやすくなります。迷う場合は申し込みの際に品物を伝えて確認してください。
市では引き取れないもの
- 家電リサイクル対象機器(テレビ・洗濯機・冷蔵庫・エアコンなど)
- パソコン
- 原付バイク
- 事業者が出したごみ・業務用機器
これらは品目ごとに別の窓口を探すことになります。ただしこの中にも、状態によっては買取の対象になるものがあります。
手数料と出し方
支払いは現金でもキャッシュレスでも
処理券は520円券と1,050円券の2種類で、品物1点の相当額に合わせて組み合わせて購入します。コンビニなどで現金購入できます。
インターネットまたはLINEから申し込んだ場合は、PayPayやクレジットカードでのオンライン決済も選べます。券を買いに行く手間が省けます。
手数料は改定されることがありますので、申し込みの際にご確認ください。
立ち会いは不要です
申し込み時に指定した場所へ、午前8時までに出しておけば収集されます。本人の立会いは必要ありません。
平日に在宅できない方には、この点は使いやすい仕組みです。
持ち込みでつまずきやすい4つの場面
条件そのものより、当日つまずくのは次の4点です(2026年8月時点・市川市公式サイトの案内より)。
予約なしでは持ち込めません
家庭ごみの持ち込みは事前予約が必須です。インターネット(24時間)か電話(047-316-0023/平日午前9時から正午)で申し込みます。予約は30日先まで取れ、30分単位で時間帯を選びます。空いている時間帯を選ぶ仕組みのため、希望の日時が取れないことがあります。1世帯につき1日1回までです。
受け付けているのは午後だけです
クリーンセンター(田尻1003/047-328-2326)の受入時間は午後1時から午後4時までで、月曜から土曜です。日曜・祝日・年末年始は休みです。午前中に運ぼうとしても受け付けてもらえません。
畳とマットレスには1日あたりの上限があります
畳は1日6枚まで(三分の一以下に裁断すれば枚数の制限はありません)、スプリングマットレスは1日1枚までです。枝は束の直径30センチメートル以下を5束まで。まとめて片付けたい場合、この上限で何日かに分かれます。
市川市以外から出たごみは持ち込めません
テレビ・洗濯機・冷蔵庫冷凍庫・エアコンは市では受け入れていません。「市川市以外から排出されたごみ」も対象外です。実家が別の市にある場合、そこで出た家財を市川市へ運ぶことはできません。持ち込めるのはご本人か同一世帯の方で、市川市内の住所が記載された身分証明書が必要です。手数料は10キログラムにつき220円(10キログラム未満も220円)で、現金とキャッシュレス決済のどちらも使えます。
7日ルールを回避する方法
量が多くて間に合わない場合、選択肢は2つあります。
方法1: クリーンセンターへ持ち込む
市川市クリーンセンター(047-328-2326)へ自分で運ぶ方法です。
- 受付/月曜から土曜(祝日・年末年始を除く)の午後1時から4時まで
- 手数料/10kgにつき220円(10kg未満も220円)
- 受付で一般廃棄物持込申請書に記入します
点数の制限は示されていないため、まとまった量を一度に処分できます。7日ルールに縛られない点が最大の利点です。
ただし、運ぶ車と積み降ろしの人手が必要です。平日の午後しか受け付けていない点にもご注意ください。
方法2: 業者にまとめて相談する
車がない、一人では動かせない家具がある、期限が迫っている。こうした場合は、一度の訪問でまとめる方法もあります。
点数の上限も7日ルールもかかりません。
近隣の市と比べると
千葉県内および隣接する埼玉の各市で、仕組みはそれぞれ違います。
- 市川市/1回5点まで+申込間隔7日以上。持ち込みは10kgにつき220円
- 松戸市/戸別収集は1点1,000円。持ち込みは1kg17.6円で約57kgが損得の分かれ目
- 流山市/素材によって基準が変わる(木製と金属・プラで別)
- 越谷市/持ち込みは無料だが月1回・自力で降ろせるもののみ
- 草加市/持ち込みは1日10点まで
市川市の「7日ルール」は、この中では最も期間に影響する条件です。引っ越してきた方は、以前の市の感覚のまま予定を立てないようご注意ください。
処分の予約を入れる前に、確認したいこと
7日おきに5点ずつ出すあいだ、品物は家に置いたままになります。その時間を使って、売れるものが混ざっていないか確認しておくと、扱いが変わることがあります。
「もう古いから」で決めない
次のような品物は、古くても状態や種類によって買取の対象になることがあります。
- 着物・和装小物/証紙がなくても確認します
- 時計・貴金属・宝飾品/動かない時計、壊れたアクセサリーも含みます
- 骨董・美術品/掛軸・茶道具・絵画・陶磁器など
- ブランド品/箱や保証書がなくても確認します
- カメラ・レンズ・楽器/古くても需要のある機種があります
- 工具・大工道具/使い込まれたものでも対象になることがあります
- 比較的新しい家具・家電/製造年が新しいもの、状態の良いもの
- 切手・古銭・記念品・収集品
ご自身で価値を調べる必要はありません。汚れているものを洗ったり磨いたりすると、かえって価値を下げてしまう場合がありますので、そのままの状態でお見せください。
市で引き取れないものにも、売れるものがあります
テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫・パソコンは市の収集対象外ですが、製造年が新しく状態が良ければ買取の対象になる場合があります。
「市で引き取ってもらえない=価値がない」ではありません。処分先を探す前に、一度確認しておくと手間が減ります。
こんな場合にご相談ください
- 7日おきでは期限に間に合わない
- 点数が多く、何回にも分けることになる
- 車がなく、クリーンセンターへ運べない
- 一人では動かせない家具がある
- 市で引き取れないものが出てきた
- 売れるかどうか分からないものがある
市川市は三郷の拠点から近く、日程を取りやすい地域です。江戸川を挟んですぐという距離感で、急ぎのご相談にも対応しやすくなります。
買取と片付けを、一度の訪問でまとめる
訪問時に品物を見ながら「買取できるもの」と「手放すもの」をその場で仕分けます。売れるものは、その場で買取査定を行います。
買取に回せないものは、内容と費用を確認したうえで片付けの進め方をご案内します。窓口が一つにまとまるため、説明や日程調整の負担を減らせます。
買取できる品物があれば、その査定額が片付け時のご負担の軽減につながる場合があります。具体的な金額はお約束できませんが、買取可否・費用・差し引き後のご負担は、品物・量・搬出条件を確認したうえでご案内します。
古物商許可のもとで買取を行っています
エコラビは古物商許可(許可番号 305552421884)のもとで買取を行っています。確認前に金額だけを先にお約束することはありません。査定額に納得いただけない場合、無理にその場で契約を進めることもありません。
無料でご相談いただける範囲
出張料・査定料・キャンセル料の3つが0円です
出張料・査定料・キャンセル料の3つは、いただいておりません。査定額をご確認のうえで見送られる場合も、キャンセル料はかかりません。
費用がかかる場合について
買取に回せない品物の片付けや、搬出作業などに費用がかかる場合があります。作業内容と費用は、品物・量・搬出条件を確認して事前にご説明し、ご納得いただいた内容で進めます。
ご相談から当日までの4つのステップ
- 電話・LINE・フォームでご相談(品物の種類・量をお聞かせください)
- 訪問日時を調整
- 訪問時に品物を確認し、買取できるものと手放すものを仕分け・内容と費用をご説明
- ご納得いただいた内容で、買取・お片付けを進めます
ここまで、市川市の大型ごみの条件を整理しました。1回5点まで、次の申し込みまで7日以上。この2つが重なるため、量が多いほど期間がかかります。
間に合わない場合は、クリーンセンターへの持ち込みか、まとめて相談する方法があります。処分を進める前に、売れるものが混ざっていないか一度ご確認ください。
この記事で分かること
- 一部屋分を出すと、どのくらいかかるか
- 申し込みは3通りあります
- 市では引き取れないもの
- 支払いは現金でもキャッシュレスでも
- 立ち会いは不要です
よくあるご質問
市川市の大型ごみは何センチから対象ですか?
センチではなく、灯油のポリタンク(18リットル用・高さ40cm×幅30cm×奥行20cm)以上の大きさが目安とされています。加えて、鉄アレイのように小さくても重さがあるものも対象です。判断に迷う場合は大型ごみ受付(047-712-6300)へご確認ください。
本当に7日あけないと次を申し込めませんか?
市川市の案内では、申し込みの間隔は7日以上必要とされています。1回5点までという上限とあわせると、1週間に5点までが実質の上限になります。まとまった量を出す場合は、この期間を見込んでおく必要があります。
一部屋分を出すとどのくらいかかりますか?
仮に30点あるとすると、5点ずつ7日おきで6回、1か月以上かかる計算です。引っ越しや退去の期限がある場合は、市の収集だけでは間に合わないことがあります。
持ち込みなら早く済みますか?
クリーンセンターへの持ち込みは月曜から土曜の午後1時から4時までで、手数料は10kgにつき220円です。点数の制限は示されていないため、量が多い場合は持ち込みのほうが早く進みます。ただし運ぶ車と人手が必要です。
立ち会いは必要ですか?
戸別収集では本人の立会いは不要です。申し込み時に指定した場所へ、午前8時までに出しておけば収集されます。
テレビや冷蔵庫はどうすればいいですか?
家電リサイクル対象機器(テレビ・洗濯機・冷蔵庫・エアコンなど)とパソコン・原付バイクは、市では収集していません。ただし製造年が新しく状態が良いものは買取の対象になる場合があります。